かわいい相棒

小学生の低学年の時に、両親がマイホームを購入したのを機に犬を飼い始めました。
シェットランドシープドッグでとてもかわいい雄の犬でした。
初めて家に来た日は、犬を飼うと聞いていなかったのでとても驚きました。
二階から一階に降りたら犬がいて、しかも追いかけてきたので、あまりにも驚いて、階段をのぼろうとしたところ、足を強打したのを覚えています。
愛犬との出会いはそこから始まりました。
まだ家に来たばかりの愛犬は毛が短く、耳はぴんと立っていました。
シェルティーは耳に重りをつけて耳がたれるようにするのですが、何故かこの子は耳に癖がつきませんでした。
たれないのでゴミが入り易いので、耳のお手入れをこまめにしたのを覚えています。
愛犬が来てからは学校以外、常に一緒でした。
もちろん、寝るときもお出掛けのときもです。
寝るときはきまって私の足元で寝ていました。
当時はペットが泊まれるのはキャンプくらいでしたので、夏休みは決まってキャンプ場へ出掛けていました。ドッグフード 評判
キャンプへ向かう車で窓から顔を出す愛犬の姿はとてもかわいかったです。
危ないので窓を少ししか開けないと、そのすき間に鼻をつっこんでまで外気を吸おうとしていました。
犬は鼻が敏感なので車のニオイが嫌だったのでしょうか。
必死に外の空気を吸おうとしている愛犬はなんとも愛くるしかったです。
そうして家族同然に暮らしていましたが、別れは突然やってきました。
家族は海外へ引っ越さなくてはならなくなったのです。
連れて行くことも出来たのでしょうが、飛行機に乗せたりするのはかわいそうということで、田舎に預けることになりました。
ここでかわいい相棒としばしお別れをすることになりました。